団体 その他 総受注戸数・金額/2四半期連続で増/住団連調べ (社)住宅生産団体連合会(和田勇会長)は、法人会員に対して年4回行っている、低層住宅に関する「経営者の住宅景況感調査」の結果を発表した。 2005年度第4四半期(06年1~3月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数がプラス3ポイント、総受注金額がプラス15ポイントとなった。総受注戸数・金額ともに2四半期連続でプラスを堅持している。 総受注戸数では、戸建分譲住宅がマイナスから回復したほ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ヒューザーの破産債権を届出/東京・中央区 活況続くビル賃貸市場/入居率はほぼ上限/賃料2割上昇ケースも →