不動産証券化

特集

【資産運用特集(ワンルーム)】景気回復と共に資金流入/ペイオフ全面解禁で弾み

 地価の上昇地点増加が確認され、再び投資用ワンルームマンションに対して熱い視線が注がれている。今年4月1日にペイオフ全面解禁を迎えたことで、個人金融資産の預貯金からJ―REITや株、外貨預金などリスク金融商品へシフトしているが、その個人の金融資産の一部が現物不動産投資にも流れ始めている。東京カンテイによると、2004年の首都圏新築ワンルームの平均賃料は9万5066円で表面利回りは5・22%。10年 ...

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掲載日: 2005年11月21日