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ジョーンズ ラング ラサール/オフィス需要好調、Aグレードビル空室率は実質ゼロ

 ジョーンズ ラング ラサールが11月7日に発表した2005年第3四半期の「東京プロパティインデックス」によると、(1)オフィス需要は引き続き企業業績の好転を反映して裾野を拡大。(2)新規マンション市場は、東京都心での販売状況は好調だが、着工数が減少、賃料も膠着している。(3)投資市場は大型取引が相次ぎ、活況を極めているーとしている。  特にオフィス市場は、06年前半の新規供給についてもかなり成約 ...

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掲載日: 2005年11月14日