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建替えマンション好調で増収/旭化成ホームズ/06年3月期中間業績

 旭化成ホームズは、06年3月期中間期の業績を明らかにした。  建築請負事業において受注が減少したものの、平均単価の上昇や、建て替えマンションを中心とした分譲事業が好調で、売上高は前年同期比181億円増収の1853億円となった。  営業利益は、退職給付会計の数理計算上の差異償却による影響額が6億円と昨年に比べ10億円減少したことで、84億円となり、同6億円減少した。

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掲載日: 2005年11月14日