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東京都/マンション管理指針策定/販売時を含めた初の施策

 都内分譲マンションのストックが最近10年間で約2倍に増加し、120万戸を超えるなど、マンションが都内の主要な住居形態となる中、東京都都市整備局はこのほど、「マンションガイドライン」を策定した。入居後の住まい方や管理運営面を巡る様々な問題の新対処法となる。 ■管理規約の見直し明記  ガイドラインの中では、マンション管理に関して、これまで施策の空白域だったとされる新規分譲時(販売から入居)を押さ ...

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掲載日: 2005年11月14日