不動産証券化

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陽光都市開発/音大生ファンド組成/今後も画期的な私募を

 ワンルームマンションの陽光都市開発は2006年4月に組成予定の自社第1号ファンド「(仮称)音大生用マンションファンド」を皮切りに、特色ある建物を組み込んだ私募ファンド組成に注力し、業績拡大を目指す。  音大生用マンションの資産運用規模は約20億円、運用期間は2~3年間。5~6%の利回りを見込んでいる。運用会社は子会社の陽光アセット・インベスターズが担当する。投資対象は音大生向けに防音設備や楽器練 ...

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掲載日: 2005年11月7日