行政 連載 2005年 千葉県の住宅/住宅事情と住宅政策(2) 04年度における着工新設住宅戸数は、6万1214戸(前年度比11・2%増)と増加。 利用関係別にみると、持ち家は1万6703戸(同3・2%減)、貸家1万8838戸(同1・1%増)、給与住宅479戸(同90・8%増)、分譲住宅2万5194戸(同33・2%増)となっている。 持ち家と分譲住宅を加え、全体の戸数で割った持ち家率は前年度に比べ68・4%増となっている。 着工新設住宅の1戸当たりの床 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 沖縄地域向けRCマンション「ルガーナ」を発売/大東建託 広がるPFI/民間の提案力が重要/行政の財政逼迫が足かせ →