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中心市街地に住宅併設ビル/住環境整備などの象徴に/遊休地活用が今後の課題

 JR総武線・船橋駅南口の再開発が着々と進んでいる。駅と本町通りに囲まれた中心市街地の本町地区に商業施設と住宅が併設する22階建てのタワービルが近く着工、07年10月には南口の新たな“顔”として竣工する予定だ。市および地権者で構成する組合が開発するもので、中心市街地の活性化と住環境整備の象徴として期待されている。一方で、商店街裏地には遊休地も多く、民間のマンションも建設されつつあるのが現状だ。 ...

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掲載日: 2005年11月7日