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総和地所/建売事業に進出/売上50億円規模を計画

 「ロータリーパレスシリーズ」のブランドで郊外型ファミリー向け分譲マンションなどを手がける株式会社総和地所(渋谷区、辻秀樹社長)は、来期より建売事業に進出する。郊外の一次取得者向け物件を中心にするが、都心部での高額物件供給も視野に入れる。営業所展開も行い、中期目標として売上高50億円を掲げる。同社の2005年2月期実績は売上高91億1800万円、経常利益1億8000万円、純利益1億円だった。今期は ...

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掲載日: 2005年11月7日