分譲 その他 総和地所/建売事業に進出/売上50億円規模を計画 「ロータリーパレスシリーズ」のブランドで郊外型ファミリー向け分譲マンションなどを手がける株式会社総和地所(渋谷区、辻秀樹社長)は、来期より建売事業に進出する。郊外の一次取得者向け物件を中心にするが、都心部での高額物件供給も視野に入れる。営業所展開も行い、中期目標として売上高50億円を掲げる。同社の2005年2月期実績は売上高91億1800万円、経常利益1億8000万円、純利益1億円だった。今期は ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 沖縄地域向けRCマンション「ルガーナ」を発売/大東建託 広がるPFI/民間の提案力が重要/行政の財政逼迫が足かせ →