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東急不動産/連結で274億6400万円の特別損失が発生

 東急不動産は「固定資産の減損に係わる会計基準」の適用に伴い、2006年3月期連結中間決算において274億6400万円の特別損失が発生すると発表した。主な減損損失対象資産は東急不動産のタングラム斑尾(複合リゾート施設、長野県信濃町)81億600万円、同・スキージャム勝山(同、福井県勝山市)など。

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掲載日: 2005年10月31日