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長谷工アーベスト調べ/TX沿線、6割が「将来性に期待」

 長谷工アーベスト(安永雄一郎社長)は、首都圏在住の住宅購入検討者を対象に、つくばエクスプレス沿線エリアの住宅地としての将来性に関するアンケートを実施。その結果をまとめた。  つくばエクスプレス沿線エリアの住宅地としての将来性について、「期待できる」という回答が56%。  回答者からは「地価の安かった地区が多いので、大量のマンション供給が期待できる」「都内が通勤圏になる」などの声があったようだ。 ...

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掲載日: 2005年10月31日