不動産流通・売買・仲介

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長谷工アーベスト/05年上半期調査/地元志向の強さ浮き彫り/団塊Jr、次世代層の購買動向

 長谷工アーベスト(東京・港区、安永雄一郎社長)は、05年上半期(05年1~6月)に受託販売した分譲マンションについて、購入件数3768件のうち、団塊ジュニア、団塊ジュニアの次世代層の購入動向をまとめた。住み慣れた地元でマンションを購入した人は、東京23区外の居住者で8割を超え、23区内でも約半数を占めるなど、地元志向が強いことが分かった。  主力購買層の30代の購入者比率は上昇傾向にあり、05年 ...

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掲載日: 2005年8月29日