開発

その他

JLL ビル空室調査/都心3区が大幅低下/新規供給少なく貸手主導

 ジョーンズ ラング ラサール(=JLL、東京・千代田、濱岡洋一社長)が8月2日に発表した「東京プロパティ・インデックス」05年第2・四半期調査によると、(1)Aグレード市場は当期の新規供給がなかったことで品薄感がさらに拡大し空室率が激減、賃料も上昇を継続しオールグレードで賃料が下げ止まった(2)新規マンション市場は東京都心において着工数、供給数ともに減少し賃貸市場は高級賃貸が引き続き上昇トレンド ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2005年8月8日