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IDSS予測/08年には4%台に/23区のオフィス空室率

 生駒データサービスシステム(IDSS)は、東京23区・大阪・名古屋の三大都市における05年以降のオフィス市況予測をまとめた。  東京23区の空室率は、06年に5%中盤でピークを迎えると予測。以降は低下基調を辿り、08年には4%台の安定した水準になるとしている。供給動向として、05年以降も都心大型ビルを中心にまとまった供給量が予定されており、特に06年は約24万坪、07年は約19万坪と、特にまとま ...

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掲載日: 2005年8月1日