行政

その他

ニュータウンの活用方針策定へ/国交省が検討委

 国土交通省は、高齢化や施設の老朽化など多くの問題を抱えるニュータウンを良好なストックとして活用するため、国の方針を策定する「計画開発住宅市街地の今後のあり方(ニュータウン・グランドデザイン)検討委員会」(座長=伊藤ジ・早稲田大学教授)を設置した。第1回委員会は7月28日に開催された。  ニュータウンの位置づけ、整備にあたり配慮すべき事項、再生のための主体のあり方などを検討する。9月までに計3回開 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2005年8月1日