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都営住宅指定管理/全26万戸の1割で試行/3年後に拡大も

 東京都都市整備局は、都営住宅の管理を効率的に行うため、来年4月から都営住宅に指定管理者制度を導入する。7月7日に北区の約1万4500戸と武蔵野市、三鷹市、西東京市の約1万1500戸の指定管理者の公募を開始した。期間は来年4月1日から2009年3月31日まで。都市整備局では「この3年間の実績を考慮し、指定管理者制度をさらに拡大するか見極めたい」とする。 ■民間のサービス力に期待  都市整備局は ...

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掲載日: 2005年8月1日