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東急住建調べ/サラリーマンの住まい意識/「購入計画ある」25%/計画の住宅「一戸建て」が6割

 東急不動産の関連会社、東急住生活研究所(望月久美子社長)が行った「サラリーマンの住まい意識調査」(回答数471、平均世帯年収776万円)によると、住宅の購入計画のある人(「近いうちに購入する計画がある」+「将来的には購入するつもりである」)は25・5%で、全体の購入計画は昨年をやや下回り、一昨年とほぼ同じとなった。\n 計画する住宅のタイプについては、「一戸建て」60・8%、「マンション」27・ ...

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掲載日: 2005年6月27日