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ペイントハウス/上場廃止の可能性

 リフォーム大手のペイントハウスは5月31日、2005年2月の時価総額が5億円未満となっため上場廃止の可能性が出たと発表した。11月30日までに、毎月の月間平均上場時価総額及び月末上場時価総額が5億円以上とならないときは上場廃止となる。\n 同社が上場するジャスダックは3月2日、「上場規則に関する猶予期間入り等の状況」として「ペイントハウス(コード・1731)は、平成17年2月の上場時価総額が5億 ...

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掲載日: 2005年6月6日