行政 その他 貸家好調で再び増加/国交省・4月新設住宅着工 国土交通省がまとめた05年4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・6%増の9万6740戸で、前月の減少から再び増加した。持家と分譲住宅が減少したものの、貸家が減少から増加に転じたため、全体では増加となった。\n 持家は同5・5%減の3万842戸で8カ月連続の減少。公庫融資による持家は同50・4%減の913戸で63カ月連続の減少。民間資金による持家も同2・7%減の2万7741戸で2カ月連続の減少。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 草津市最大の高さ、32階建てのマンション発売/藤和不動産 【環境月間特集】住みよい街をつくるために/環境活動で不動産の価値向上 →