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貸家好調で再び増加/国交省・4月新設住宅着工

 国土交通省がまとめた05年4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・6%増の9万6740戸で、前月の減少から再び増加した。持家と分譲住宅が減少したものの、貸家が減少から増加に転じたため、全体では増加となった。\n 持家は同5・5%減の3万842戸で8カ月連続の減少。公庫融資による持家は同50・4%減の913戸で63カ月連続の減少。民間資金による持家も同2・7%減の2万7741戸で2カ月連続の減少。 ...

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掲載日: 2005年6月6日