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東京不動産健保/健康増進にさらに努力/20周年機にピーアール/新事務所で神津氏語る
設立20年を迎えた東京不動産業健康保険組合の神津和夫理事長は、18日に開催した新事務所内覧会で「今後の改題として、防滑運動、寝たきりの3大原因骨折防止など健康増進に努めたい」と語った。\n また関西への窓口設立についても、今後の検討課題とした。\n 設立当初は加入者・社が集まらず「入会すれば必ずメリットがある」と各種の社・財団法人や企業の窓口に呼びかけたエピソードなどを披露した。\n