ハウス・住設

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住宅時評 トレンドを斬る(346)/「パレットコート七光台Ⅱ」の新たな挑戦/景観協定を導入/街並みという価値で差別化

 戸建て分譲住宅は需要が旺盛で首都圏を中心にマーケットが拡大しているが、ポラスグループ・中央グリーン開発は新たな差別化戦略として団地の景観という新しい価値創造に挑戦する。「パレットコート七光台Ⅱ」(千葉県野田市、全164棟)で「まちなみ景観・灯りのいえなみ協定」導入した。\n 同社のパレットシリーズは、分譲住宅でありながら外観・内装とも7つのデザインを用意、さらに外壁は3色から選ぶことができる企画 ...

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掲載日: 2005年4月25日