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住友林業、醍醐寺に移植した「土牛の桜」が開花

 住友林業及び住友林業緑化株式会社(東京都中野区、高山隆一社長)は、住友林業・筑波研究所内で昨年3月、京都市伏見区・真言宗醍醐派総本山醍醐寺のシダレザクラ、通称「土牛(とぎゅう)の桜」をバイオ技術で増殖したクローン桜を昨年11月に醍醐寺境内に移植した。そして今春、移植後初めての花を咲かせた。\n

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掲載日: 2005年4月18日