ハウス・住設

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性能保証住宅の登録数100万戸に/住宅保証機構、25年目で

 (財)住宅保証機構が運営する「住宅性能保証制度」の登録住宅数が11日に100万戸となった。制度発足は1980年、25年目での達成。\n 保証制度は1977年の建設省(当時)の重点施策に位置づけられ、その後大蔵省(当時)の保険認可を経て1980年に北海道釧路市で試験的に開始された。運営機関は同年発足した任意団体の性能保証住宅登録機構(現・保証機構)で、初年度72戸が登録された。\n 95年の阪神淡 ...

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掲載日: 2005年4月18日