不動産証券化

その他

セキュアード/米年金基金「CalPERS」などの出資で第2号ファンドを組成

 不動産ファンドのセキュアード・キャピタル・ジャパンは4月13日、カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)およびパシフィック・ライフ保険などと日本の不動産に投資するため、約700億円(ノンリコースローン資金調達含む)規模の第2号ファンドを組成したと発表した。全体の約7割が借入金。出資金の最終利回りは10%台を目指す。\n

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掲載日: 2005年4月18日