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工学院大・畑村氏ら「ドアプロジェクト」/「原因究明が重要」/六本木ヒルズでシンポジウム

 工学院大学国際基礎工学科の畑村洋太郎教授らが中心となって進めていた「ドアプロジェクト」の研究発表のシンポジウムが3月27日、東京・港区の六本木ヒルズ森タワーで行われた。このプロジェクトは、昨年3月に発生した六本木ヒルズの回転ドアでの死亡事故をきっかけに立ち上げられたもの。回転ドアだけでなく、電車や車、住宅に使われているようなクローザーがついているドアなどの危険性も検証した。(中川晋一記者)\n\ ...

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掲載日: 2005年4月4日