開発, 分譲

その他

三井不/自動体外式除細動機/オフィスビルに標準装備

 三井不動産は、同社の主要オフィスビルにおいて、自動体外式除細動機(AED)を標準装備する。\n AEDは、心室細動などによる心臓突然死を防ぐ救命装置のこと。米国では公共施設や民間施設に導入され、日本でもスポーツ施設や教育機関などを中心に普及しているが、民間施設に関してはまだ普及し始めたばかりの状況だ。\n オフィスビルの防災センターにAEDを設置し、オフィスワーカーに心室細動が発生した場合に管理 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2005年4月4日